とうとう入手しました、
花とゆめプラチナ。
紅茶王子の新作、良かったです。あぁ、アッサムのことが思い出される…時代設定は現代でした。奈子たちの時代とどのくらい重なるのか解りませんが…「紅茶のおまじない」が生きているのは間違いない時代。読みきりだったけど、続きが読みたいです。人形芝居も良かった〜><この作品も好きなんですよね〜読むと心がじんわり温かくなるというか。懐かしい作品の後日談や、新作、そして全て読みきりなので元作品を知らなくても読めるし、コレを読んで元作品を読みたくなるかも。そういう意味ではフルバの後日談も読みたかったかも…