小さな幸せ、少しの…。

日々のつぶやきだったり、なかったり。

話は変わり。

 2〜3日前に初めて彼の人が夢に出てきました。意識の片隅で「これは夢」と自覚しつつも、「やっぱり生きてたんだ」と夢の中では納得していて。ごくごく普通にいつも通りに会話を交わして。やっぱり悪い冗談だったんだね〜、なんて話している。夢だと分かっているけれどやっぱり希望的観測な言葉が出ていた。切なかったな。君の事は忘れないよ。忘れられない。心配しなくとも心の中に君は住み続けるだろう。