小さな幸せ、少しの…。

日々のつぶやきだったり、なかったり。

献血の意義

 しばらく献血していないなぁ、とぼんやり思った。基本年3回ほど会社に献血車がきてそれで献血しているんですが、ここ2回分献血しそこねていることに気がついたりなんだり。先月に気になり記事にした出来事。献血って手術だけではなく、こういった病気の体調維持なんかにも使われている。状態によっては本当に「命の雫」となる。可能であれば輸血される側がより負担の少ない400mlで協力したいと個人的には思う。献血する側としては400mlは200mlより負担が大きいけど…献血自体はできる期間や条件があり好きなときに好きなだけできる訳ではない。でも、輸血を待っている人はたくさんいる訳で。願わくば幼き児の光にならんことを。