仕事の互換性を高めるのは大切なことですが。
先日の日記でも紹介してますが、公私のスケジューラーとして使っている「LIFEBEAR」。
仕事では主にタスク(ToDoリスト)を使用しています。
メインタスク、サブタスクの設定ができ、なおかつそれぞれに締め切りを切ることができるので締め切るのある仕事のリストとしてピッタリ。
で、会社から与えられているGoogle Calendarには簡易的なToDoリストがあるんですがイマイチ使いにくく、今はもっぱらLIFEBEARが強力なツールとなっているのですが。
同僚とスケジューリングの話をしていた時、私が他人が見ることの出来ないLIFEBEARを利用するのはおかしいと言われまして。
仕事のスケジュール何だから社内で閲覧出来ないとおかしいと言われたのですが、そんなにおかしいことですかね?
お休みや遅刻・早退などなら皆が確認出来るGoogle Calendarに入れておくのがいいと思いますが、他の人に影響しない個人的な仕事の進め方、確認の締め切りなんか公開プレイする必要なんてこれっぽっちも無いと思うのですよ。
自分が急に休んだり、遅刻・早退なんて事になった時はwebの予定なんて見なくても基本チームの人なら十分対応出来る話なので、個人スケジュール(ビジネスとはいえ)に固執する気持ちが分かりません。しかも上司なんかじゃないし。
人の事にはうるさいけど、当の本人は自分の事には無頓着。
まぁ、よくある「あるあるネタ」かもしれませんね。
だから有給の話なんかも休みの直前に急に聞かされて驚くこともある。
休み中の引き継ぎとか誰か済ませてるの、済ませてないの、っていうかもう少し予定していた有給なら決めた時点で教えてよ、っていうか。
他のチームメンバーにだけ相談してそこでまとまってOK、って事になっている。
まぁ、いいけど。
急にふられてもとりあえず抜けた穴は埋められるから…
それでも腑に落ちないというか、なんというか。人に対しては色々言うのにねぇ、って思う。
そんな人にブツブツ言われてもLIFEBEARは使いやすいし、惚れ込んでPremium(年払い)にしてます。個人PC系から会社Google Calendarにログインしたく無いから文句を言われてもっていうか文句を言われる理由がまったくもって理解出来ませんが、これからもLIFEBEARを利用していく所存でございます。
ちゃんちゃん。
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